高エネルギー密度のYaleリチウムイオンバッテリーは、要求の厳しい倉庫環境においても長時間稼働を可能にします。コアにLFP(リン酸鉄リチウム)を採用することで、他方式よりも高い耐熱性と長寿命を実現しています。

Yaleリフトトラック専用に設計されたリチウムイオンバッテリーは、高性能かつメンテナンスフリーの電源として、最適化された電力管理と倉庫業務の最大効率化を実現します。この完全なエネルギーソリューションは、リフトトラックおよび充電器と完全に統合されたシステムとして検証済みであり、高い信頼性と性能をお届けします。また、独立Yale®ディーラーネットワークの便利で、高い専門性を備えたワンストップサポートもご利用いただけます。
高エネルギー密度のYaleリチウムイオンバッテリーは、要求の厳しい倉庫環境においても長時間稼働を可能にします。コアにLFP(リン酸鉄リチウム)を採用することで、他方式よりも高い耐熱性と長寿命を実現しています。

各種コンポーネントを混在させるサードパーティ製バッテリーソリューションとは異なり、当社の統合システムはバッテリーと充電器の互換性リスクを解消し、シームレスで、密接に統合された電源ソリューションを提供します。このシステムレベルのインテグレーションは、バッテリーおよび充電器と車両の間の直接通信をサポートし、早期警告や安全機能を可能にします。アクセスしやすい外部ポートにより、シンプルで使いやすい充電が可能です。

Yaleリチウムイオンバッテリーが工場装着されたリフトトラックにはYale Battery Visionテレメトリーが標準搭載されます。これにより、車両管理者やサービス担当者は、バッテリーおよびリフトトラックのリアルタイムデータにアクセスできます。
本バッテリーは、内燃機関と同等の性能に加え、車両の加速とリフティング作業では高い瞬発力を発揮します。さらに、リフティングおよび製品配置作業では、静かに電力を供給できます。
はい、可能です。バッテリーの側面に充電ポートがあります。シングル充電方式とデュアル充電方式の両方に対応しています。
いいえ。通信ハーネスを介して車両と通信するため、SOCは既存の車両ディスプレイに表示されます。
LiFePO4(リン酸鉄リチウム:LFP)です。
LFPバッテリーの利点は次のとおりです。
バッテリーパックは、最高品質を維持するために綿密に設計された構築プロセスに従って組み立てられます。確立された品質基準に完全に準拠するために、製造プロセスの各ステップで品質検査を実施しています。組み立てが完了したらエンドオブライン試験を実施し、バッテリーパックが試験仕様に適合していることを確認します。
数多くの検証試験を実施しています。これには、落下、電磁両立性・
電磁干渉(EMC/EMI)、温度(動作温度全範囲)、
温度(保管)、充電・放電、故障、全機能の完全機能性試験などが含まれます。
はい。はい。電池はIP54(防塵・防水性能)規格に準拠しています。
BMSは、充電および放電中、継続的にセル電圧、バッテリーモジュールの温度、バッテリーパック全体の
電流を監視し、セルを電圧、温度および電流の規定の
安全動作領域内におさまるように制御します。これは、
充電と放電中だけでなく、常時行われます。
充電プロセス中、BMSは常にセル電圧、バッテリーモジュールの温度、バッテリーパック全体の電流を監視します。また、CANメッセージングを介して継続的に充電器と通信し、充電電流を調整してセルを規定の安全動作領域内におさまるようにします。充電中にセルが危険動作限界値に達すると、BMSは充電コンタクタ(接触器)を開き、充電プロセスを停止してセルを安全に保ちます。
はい。はい。車両に取り付けられた時点で、Yale Visionがバッテリー情報を収集します。
SOC、低SOCイベント、高/低温イベント、故障、エネルギー消費量、使用量対充電時間、リフトロックアウトイベントなどの情報です。
一部のテレメトリーのパラメーターを使用して、電池パックの誤用を警告することができます。具体的には、複数回の過熱障害や放電過電流障害です。
バッテリーパック自体にはメンテナンスは不要です。適切な操作手順に従ってください。バッテリーパックはメンテナンスフリー設計となっています。
バッテリー寿命を最大化するために、15°C~25°Cの乾燥した環境下で、SOCが50%未満の状態で保管してください。
3.5%未満/月です。
バッテリーの想定ライフサイクルは、バッテリー内部の温度が35°C以下で動作した場合、充電・放電サイクル3,000回分です。
次の手順で可能です。Yaleは、全体の健全度を判断するためにバッテリーパック内の各モジュールを点検した後、バッテリーパックのリファービッシュが可能か判断します。その結果に基づき、リファービッシュ実施計画を決定します。
お近くのYaleディーラーにお問い合わせください。
バッテリーと充電器間には、カスタムのYale CAN通信プロトコルが使用されています。そのため、現時点では、Yaleリチウムイオンバッテリーに使用できるのは、推奨の充電器のみです。
いいえ。Yaleリチウムイオンバッテリーを充電する際、鉛蓄バッテリー用の充電器は使用できません。充電器には鉛蓄バッテリー用の充電プロファイルは搭載されていません。
いいえ。Yaleリチウムイオン電池には、専用のプロトコルおよび充電器が必要です。さらに、Yaleのバッテリーには充電器からの電力信号が必要で、大半のサードパーティ製充電器では対応していません。
充電器は、工場出荷時に、特定の出力電圧に設定されています。コネクタには、充電中に使用する電圧を決定する設定可能なキーがあります。ケーブルアセンブリを交換することで電圧を再設定できます。
はい。はい。一部のモデルでは、最大2つの充電器を使用して単一のバッテリーを充電できます。バッテリーがデュアル充電に対応している必要があります。また、バッテリーには許容総充電電流の上限があります。例:バッテリーの充電電流の上限が400 Aの場合、300 Aの2つの充電器に接続しても600 Aではなく400 Aで充電されます。
いいえ。バッテリーを充電したまま、車両を動かすことはできません。
はい。車両と充電器は同時にご注文可能です。工場より配送されます。
オンボード充電器は、2026年初頭の販売を予定しています。販売時期は変更となる場合があります。
三相充電器の場合、4本のフライングリードが同梱されています。作業は有資格の電気工事士が行う必要があります。
充電器の出力電圧と電流値によって異なります。必要な入力電流値は、
充電器の技術ガイドに記載されています。お近くのYaleディーラーにお問い合わせください。
保証期間は最長2年です。
充電器が適切な環境に取り付けられている限り、最低限のメンテナンスで問題ありません。マニュアルに従って定期的なメンテナンスを実施してください。
お近くのYaleディーラーにお問い合わせください。
世界中の経験豊富かつ献身的なディーラーが、迅速に対応し、お客様の倉庫業務を深く理解します。ディーラーと連携し、国や地域をまたぐマテリアルハンドリング機器の調達やサービスをコーディネートし、現在の倉庫業務に求められる知識と専門性を提供します。
リチウムイオンバッテリーを搭載したYale®リフトは、2シフト以上の繁忙な現場に最適です。継ぎ足し充電可能、寒冷・高温いずれの環境でも安定したパフォーマンス、メンテナンスフリー。リチウムイオンバッテリーは柔軟に使える動力源です。
効率アップ
稼働時間が向上
環境目標の達成